1964(昭和39)年3月、当時は柏木という地名の現新宿区西新宿にて創業。以来この地を離れず高層ビルが林立する現在までの社会・世相の変貌を見つめながら出版活動を続けてきた。
当初より人間を総合的にとらえる人間学としての科学に寄与する書物の刊行を意図し、小部数出版の道を歩みつつ48年、哲学・心理・教育・社会福祉・保健・医療・社会学などの分野にさらに生物学・農学を加え、総発行点数は800点を越え今日に至っている。2002(平成14)年8月に,営業・流通部門を鳩ヶ谷市(現・川口市)に分離・移転した。
きょうの1冊
学童保育実践の記
子どもたちと創った放課後
及川房子 著
子どもたちの気持ちとの本当の出会いがないかぎり学童の場は無意味だと及川さんは考える。…本書は、長年、学童保育の指導員として子どもたちとかかわってきた著者が、かれらと一緒に放課後の生活づくりにはげんだ様子を生きいきとつづった感動の記録。
四六判上製 212頁 ISBN978-4-7610-0764-5 2002年11月刊行 定価2,100円