1964(昭和39)年3月、当時は柏木という地名の現新宿区西新宿にて創業。以来高層ビルが林立する現在までの社会・世相の変貌を見つめながら出版活動を続けてきた。
当初より人間を総合的にとらえる人間学としての科学に寄与する書物の刊行を意図し、小部数出版の道を歩みつつ53年、哲学・心理・教育・社会福祉・保健・医療・社会学などの分野にさらに生物学・農学を加え、総発行点数は900点を越え今日に至っている。
きょうの1冊
自閉児 発達障害児 教育診断検査 三訂版
心理教育プロフィールPEP-3の実際
E.ショプラー/茨木俊夫 著
好評を博した「PEP-R教育診断検査」の改訂版として、今までの利点を備えると共に、自閉症スペクトラムの子どもたちに、どのような地域、文化的背景にあっても標準化された診断評価を適用可能とする、今日では唯一の検査である。また新たに親などによる養育者レポートを設けることで、定型発達の子どもたちとの比較を行うのに有用な形式とした。
B5判上製 188頁 ISBN978-4-7610-0847-5 2007年8月刊行 定価(本体6,000円+税)