メンタリング・プログラム
地域・企業・学校の連携による次世代育成
渡辺かよ子 著
メンタリングとは、「成熟した年長者であるメンターと、若年のメンティとが、基本的に1対1で、継続的定期的に交流し、適切な役割モデルの提示と信頼関係の構築を通じて、メンティの発達支援を目指す関係性」を意味する。メンティとメンターの出会いと関係性を事務局が支援するメンタリング・プログラムでは、専門家ではないごく普通の市民がメンターとなって青少年と交流している。
メンタリング・プログラムは、両者を繋ぐ成果と理論に基礎づけられた実践であり、世界各国で拡大している。それは地域・企業・学校が連携した次世代育成のための有効なプログラムとして機能しつつある。
A5判 230頁 ISBN978-4-7610-0861-1 2009年3月刊行 定価2,520円